【FW18】ボディ整形5&アンダートレイ整形3

引き続きタイトル部分を進めます。

サイドポッドのアンダートレイ側を一段削る作業ですが、削る目安をつけるときにトースカンがあるととても便利です。
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簡易的なトースカンではありますが、水平線を書いたりあるポイントが同じ高さに来ているか計ったりと色々使えます。SA07の時も活躍してくれました。地面が水平でないと意味がないので定盤が必要です。本格的な物だと結構な値段なので5mm厚のガラス板で代用。ネットで好きなサイズで注文できます。最近はこの上で作業することが多いですね。

ラジエターを入れることを考慮してリューターで切削
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こういう風にある狭い範囲でちょっと複雑な形状を平らに凹ませるのって結構難しいですね、、、ゆっくり作業してこんな感じに。
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このままボディの方も進めちゃいましょう!
キール部周辺の形が気になります。
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キールが湾曲しているのと、その周辺のボディ下部が角ばりすぎています。原型ではバルクヘッドからの形をそのまま伸ばしてきたのだと思いますが、実車でこの辺はもっとふっくらと緩やかな形状になっていました。ちょうどバージボード裏になる所で完成後はほとんど見えません。しかしバージボードで隠れているボディ側にもバージボードと同じSANYOロゴが貼られており、角ばったままだとその位置関係からSANYOロゴ下部が折れてしまうような貼付けしかできなくなってしまうので再現していきましょう!資料でもボディ側のSANYOロゴ下部が緩やかに曲がっているのが確認できました。

まずはボディとアンダートレイの分割位置を変えるために、エッチングノコでカット
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切り離したパーツをボディ側に瞬間接着剤でつけたら、アンダートレイの切り離した部分が急激に斜めになりすぎてしまうので、ヤスリである程度平らにしておきます。当然ボディと隙間ができてしまうので、ポリパテでボディ側を盛ります。

今回はサランラップを合間に挟んでみました
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しかしこの方法はぴったり合わせ目を作りたい時には適しませんね。ボディと合わせるときにサランラップにシワが入ってしまうので、ラップをピタッと貼れる時にだけ使うことにします。

盛りと削りを繰り返し、キールの形状も整えてこんな感じに。
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かなり思った通りになってきました。
全体が見えてからSANYOロゴのコピーを貼って細かい所を調べていきます。キール先端もフロントロアアームとの関連があるので、後ほど作業で。

サイドポッド周りの大まかな形が出来てきました。まだ少し気になる部分があるので引き続き作業していきます。

プロフィール

DENDOH
DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。時間に縛られず、やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。

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