【SA07】完成!!

模型製作5年目でやっと4台目の完成というスローペースではありますが、ついに初ガレージキットを完成させる事が出来ました!やった!!この完成品が飾られた瞬間、いつもながら何とも言えない最高の気分ですね!!!
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完成させてみるとプラモデルとは違いかなり重量があります。ただそれは持った時に感じるだけなので、経年変化を考えるとなるべく軽量化させた方が良いのかもしれません。

今回のディスプレイベースは縞板風のハードな感じで。赤と白が映えるように暗めにデザインしてみました。反省点などは後回しにして早速撮影した完成写真を見てやってください!

STUDIO 27 1/20 “SUPER AGURI SA07"
2007 Japanese Grand Prix
Driver:Takuma Sato


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今回も作りが甘い所や、スキル不足だと思う部分も隠さず公開しちゃいます。
反省点もいくつかあります。研ぎ出しで表面が荒れてしまい、その修正で何度かウレタンを吹いたためクリアが厚くなってしまいちょっと僕には「奇麗すぎる」と感じる仕上がりになってしまいました。

次に仮組をしながらパーツを直していくという流れで作っていたので、折角手を入れたのに全体を見てからまた直すハメになるという失敗もしました。フロントの足回りですね。足回りのセッティングを細かく頑張った後にやり直しは結構疲れます。次回からはとにかく一旦組んでしまって全体像を見てから修正点を出していきたいです。

それと写真を見てもらえれば分かりますが、塗り分けのマスキングラインの汚い所がかなりあります。これは塗り分けの段差をならしている時に奇麗な線がくずれてしまった結果なので、もっと腕を上げていきたいですね。



でも根本的な作りに問題があるガレージキットを完成まで持っていく事が出来たのでそこは満足しています。プラモデルとは全然違うのかと思っていましたが、素材違うだけでそれに対応する事が出来ればプラモデルとそんなに変わりはないと感じました。逆にメタルであれば半田盛りなどで強度を保ったまま大きく変更できる部分も多く、プラよりも自由度が高いと感じています。

また今回シリコンとレジンによる複製、ALPSによる自作デカール、バキュームフォームなど新たな作業を沢山して来たので良い経験を積めたと思います。材料や道具があるので次回からはすぐに試す事が出来るので楽ですね!



僕は何よりも奇麗で傷一つなくピカピカに出来ているという所を目指してはいません。当然「細かいディテールよりもピカピカに仕上げたい!」や「ごちゃごちゃやってないでささっと作っちゃおうよ!」などなど色々な方向性があって当たり前なので好きにやればいいと思ってます。

ただこんな風にブログをやていると「実車がどうのとチマチマやって、、、もっと模型作りを楽しまなきゃ」なんて意見も聞こえてきそうです。いや実際に聞きたくもないのに聞こえています。
「楽しむ」とは何でしょうか?"楽"という字は〜という言葉遊びに興味はありません。楽しいというのは他人に推し量ることが難しい場合もあるでしょう。今こういう製作をしていて仕事や家庭などやらなくてはいけない事をつかの間忘れて最も没頭し楽しめる趣味になっています。あーでもないこーでもないと資料を探したり、どうやってやったら良いんだと失敗を繰り返すのが僕にとって楽しいのです。なので僕には完成させる事が目標ではなくそれはあくまでも結果なのです。それが僕の「気楽な製作」です。ただし口が裂けても「僕と同じ製作が一番楽しいんだよ!こうあるべきなんだよ!」なんて言いません。楽しそうだと思ったら勝手にやれば良いですし、そうでなければ自分が楽しいと思う事を自信を持ってやれば良いのです。ガキじゃないんだから自分で選んで決めましょうよ。仕事、家庭、世間、何においても結果や協調性を無視してやるのは難しいです。自分だけの我を通して好き勝手にできる事、それが「趣味」でありたいです。

生意気言ってすいません。模型作りはトーシロですが色々あってどうしても言っておきたかったです。
さて今後の話。ここまではカーモデルに一般的な製作を一通り完成品に反映させて経験しつつ勉強してきましたが、例えば研ぎ出しならばこれからはできればもっと輝きが抑えられて光源の種類と角度によっては鏡面に"見えてしまう"ような完成を模索したいです。多分これを見ている人の中にも「実車では結構雑なんだけど、模型としてみせるにはこのままでは、、、」というバランスに悩んだ事があるんじゃないかと思います。今までもそういう泥臭さを加えて来たつもりですが、もう一歩突っ込んで製作してみたいと思ってます。それは見る人によっては研ぎ出しの甘い中途半端な作品に見えてしまう事ではありますが。

次のマシンはもう決まってます。少しずつ時間を見つけて作っていく生活なのでまた時間がかかってしまうかもしれませんが、自分に正直に没頭していきたいです!また最後にダラダラ書いてしまいましたが長い間SA07の製作ブログを読んでいただいた方、本当にありがとうございました!
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DENDOH

Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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