【MP4-13】製作開始!

F60完成の興奮をもう一度!ということで早速2作目の製作に入ります!

表題の通りMP4-13。日本グランプリバージョンで再販キットとは微妙に内容が異なる物です。
F60製作が完了しそうになった時から、色々素材を集めていました。

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次のキットを選ぶにあたって、チャンピオンマシンでありカウル内の資料が豊富な物を探してきました。もちろん自分が好きなマシンである事もw

前回はトータルでプラモデル作りを経験しつつ、実車に近づけるよう頑張ってみるという目標でした。今回も自分で製作的なハードルを置きたかったので、それが製作目標となります。

・内部をもっと詳細に再現
F60で資料の少なさから「確実な」ディテールアップが出来ない部分がありましたので。
またカウル内のディテールアップがとても面白かったのも大きいです。

・外装の塗り分け
ほぼ赤一色だった前回と違い、手順等をもっと考慮しないと進められない製作がしてみたかったです。

・大きな外装デカール
F60ではバーコードデカール以外は小さなワンポイントばかりだったので、もっと大きなデカールを外装に貼り、色々経験してみたかった。

・仮組をしっかりやる
前回のポッド横カメラのような事で一体化できないなんて無いよう、今回はほぼ完成状態まで仮組してから塗装に入ります。
カーボン部分の下塗り等、部分的に進められる場合は塗装します。


んな堅苦しく考えないで楽しく行こうぜ!なんて思われるかもしれませんが、僕はこういうのが楽しいんですw


んで今回はちょっと特別なパーツを使用します。

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トランスキットという物らしいですが、こんな物が有ると初めて知りました。
このTOP STUDIOという所から色々細かいパーツがリリースされていますが、MP4-13セットがあったのでこちらをチョイス。もしかしたら邪道なのかもw

ただしパッと見で足りない部分もありそうなので、そこは自作して再現できれば。


トランスキットを選んだ理由がありまして、、、

それはコピーですwごめんなさい。
例えばF60とMP4-13ではホイールロックのナットなんかは全く違います。なのでこのトランスキットに入っている物を最近のマシンに流用するのは無理ですが、古いマシンに使うのはかなり効果がありそうです。

また、ケーブルコネクタなんかの再現はこのトランスキットすごいです。これは全マシン(資料にもよりますが)使える部分が多そうだったのでこちらも素材として持っておきたかった。

自分的に満足のいくマシンを作るのに正も邪もないぜ!ということで反則技に走りました。結構値段が高かったです。キットが他に幾つ買えたかより満足の一台を作ります。今後の事を考えれOKでしょうw。権利的な話は霧の中へ、、、



その他集めた物は

スペアデカール、F1モデリングvol.3、MP4-13が特集された冊子、ネットからの画像、1998 F1ビデオなどです。F1モデリングは思っていたほど良い写真がありませんでした。でもGP変更点などの文章は参考になります。ただしF60の件もあるので文章の検証はする方向で。ネットには詳細画像が色々あったので、ネット時代にプラモデルを作れる自分は幸せだな~なんて若大将。


ということで何ヶ月かかるか分かりませんが、かっちょいいMP4-13を飾れるように頑張ってみたいと思います!
早速制作に入っていますが、前置きが長くなったのでこれは次回。


今回はどんなトラブルがあるか、、、

ではまた!

【MP4-13】カウル下地処理

こんばんは。前回仮組が甘かったので下地処理に気合いが入っている私です。

まずはじっくり進めたいカウル類から、実車とは違う分割パーツの接着を。

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カウル後方のパーツとノーズ先端のウイングステーが分割になっています。

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こんな感じになりますが、このモールドライン本当?と疑問に思ったので資料チェック!
実車はこの辺が黒で、しかもサイドポンツーン後方のフィンが屋根となり影で真っ暗な写真がほとんど、、、。
ここにはダクトがあるようです。
外から見えるダクト内の面が、外装の塗装ではなくカーボン地のまんまっぽい。

ただし参考にしたのは1999年グッドウッドフェスにてハイドフェルドが運転した際の整備写真だと思うので、1998鈴鹿とは違う可能性があります。なのでレースビデオで確認。アルゼンチンGPにてコースアウトしたDC。その前にシューマッハと接触しフィン部分が吹っ飛んでいるのでかなりあらわになっています。蓋してるだけの可能性はありますが、造形有りという事で進めます。


1発目に手を付けたパーツからいきなりカスタムする事になりました。
とんでもなく時間がかかる前兆か!ウェルカムです!


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このようにしました。
穴はモールドをケガき、薄くなってからナイフで。その抜いたパーツとプラ板でダクトを作成。

パテで少し奇麗にしたいので、盛ってから他の作業を進めたいと思います。


ではまた!

【MP4-13】カウル&アンダートレイ下地処理

下地処理が続くので似たような記事が続きそうですが、細かくやっていきます。

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まずはパテでラインを奇麗に。
へこみのラインなどはまだしっかり出ていなそうですが、サフェをふいてから手直ししていこうと思います。
接着ラインも消しました。



アンダートレイの方も接着できるパーツをくっつけて、ピン痕とヒケ、接着ラインを処理中。
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ディフューザー周りにまだ接着していないパーツがあるんですが、細く手が入りそうにないので周りが終わってからまた進めます。裏側なので適当にとも思うのですが、下地処理の練習も兼ねて気になる所は奇麗にしていきます。


今回は内部パーツの作りにこだわっていきたいので、

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こういう所はなるべく処理して、カウルのハメ方を実車に近い感じで再現していく予定です。

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という事で切り飛ばして考えた方法を実行する準備を。
方法は資料と一緒にまた別の記事で。



パテで形を作っていくのはすごく難しいと感じています。パテの盛り方、削り方の勘所もまだまだ経験不足。
まだダクト内なのでごまかせるかと思いますが、外装の形をパテで整形し直している人達はすごいです、、、いつかそういった変更が必要なキットにもチャレンジしてみたいですね。


簡単でしたが、また進んだら記事にします。


ではまた!

【MP4-13】アンダートレイカスタム

久しぶりにMP4-13の記事を。

アンダートレイを少し変更します。

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こんな感じで0.3mmのプラ板を切り出して

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ここに貼付けます。
ちょっとオーバーなのは、後ほどカウルと一緒にピン穴を開けるためマージンです。ハマリ具合を見ながら削ろうと思います。


実車ではこんな感じです。

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サイドポッド入り口あたりにもあるのですが、現状ではパーツの隙間が読めないので先に進むまで少し放置します。



あとはリアディフューザーのラインを少し変えてみます。
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キットでは一番後ろの最も高い所が台形っぽく感じたので滑らかに感じに削りました。
パーツが薄いのやりすぎないようにしました。


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グッドウッドフェスでのハイドフェルドマシン(面倒なので今後ニックマシンと呼びます)ですが、最終戦仕様とほぼ同じようなので大きく間違えじゃなければこのまま資料に使います。




では、また!

【MP4-13】アンダートレイ第一段階完了

サフェ前の作業が一旦終わりました。

まずは説明書を
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このようにかなり接着線が出てしまう仕様になっています。B26を付けてしまうと奥まった部分の塗装などがつらくなりそうなので、これは後ほど。細い隙間となる部分に押し出しピン跡があるので(赤丸部分)、B21、B22は処理が終わってから接着しました。

で、そのディフューザーですが、説明書通りにまっすぐ付けると
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パーツがひっくり返っていますが、このスキマの感じになんだか違和感が、、、
外側がすぼんでいるので当然ではありますが念のため資料を探しました。

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やっと真後ろで見える物を見つけました。暗いですが、外側と平行に(つまり斜めに)なっているのが分かります。鈴鹿でのハッキネン車です。安心したので早速接着。

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あとは完成後も隙間からで少し見えてしまいそうなダボやピン跡がある部分にプラ板で蓋をしてしまい、M2のナットを貼付けて第一段階完了です。

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他部分の作業中に何か気がついたらまた修正していきます。


まだまだ下地処理は続きます。
次は最初の難関じゃないかと思うモノコックとコクピットの処理を。

ではまた!
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プロフィール

DENDOH
DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。時間に縛られず、やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。

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