【MP4-13】F足回り下処理2

前回書いた修正点をカスタムしました。

まずはプッシュロッド

DSC_4818.jpg
未接着なのでスキマがありますが、資料を元に0.5mmのステンレス線に1mmのアルミパイプと六角棒でそれらしくしてみました。芯線を短くすれば長さの調整が可能なので、全体のプロポーションを調整するまで少し長めのままにしておきます。アルミパイプ部分に少し汚れがついてますね、、、


このパーツF60では完成寸前で修正するハメになってしまいました。プッシュロッドは仮組の重要ポイントかもしれません。

パーティングライン処理がまだ甘いですがこれはまた後まわしで。こういう未処理部分を見つける為に一度サフ吹いておくと僕みたいな初心者でも簡単に処理できるようになります!

ロワアームとの接続部分は塗装作業が終わってからナットのディテールアップをする予定。



次にアッパーアーム

DSC_4789.jpg

前部のアームは前方に幅をのばすためプラ丸棒を接着。上下からプラ板で挟んで瞬間接着剤で隙間を埋めて削り出しました。プラ丸棒を使ったのは先端のRを楽に作る為です。後部のアームは流線型になるよう削りました。写真ではちょっと分かりにくいです。


そしてブレーキダクトの穴をリューターで彫り込んでから、最後の確認と思い映像をみていたところ、、、

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1998 Japan GP

ぐぬぬぬ、、、、、
ダクトの横幅が狭い!!!!

ちなみに鈴鹿でピットストップした時の画像です。

ネットなどで落ちてる資料、F1モデリング等でもここの形状はほぼ正方形の断面の資料写真が掲載されています。その形ならばトランスキットのままでOKですが、折角の日本グランプリキット。資料で判別できる部分はとことん日本仕様にこだわってみたいです。この形状のダクトが日本GP以外、どこのGPで使用されたかはわかりません。GP仕様にこだわらなければ正方形のままでも間違いではないかと。

是非やりましょう!ということでしばらく考えパーツを切って断面を削り幅を縮めました。

DSC_4790.jpg

こんな感じで

DSC_4792.jpg

左が未処理のもの。画像の通り一カ所角に面があったのでそこもそれっぽくしてみました。良い感じだと思います!


ミッチャクロン→軽くサフで組み。

DSC_4833xxx.jpg

細かい表面処理は他と同じく後で。

アッパーアーム前部の取り付け部分、薄くなっていくよう削ったので取り付け穴がさらに見えるようになってしまいました。ここはパテで埋めてしまう事にします。

プッシュロッドとモノコックの取り付けは、オリジナルの穴を裏側からプラ板で蓋をしてハメ込み穴として利用しています。

とりあえず下処理第一段階はここまで。



レジンにサフを吹いて思ったんですが、プラに比べて表面がすごいガタガタです。しかも色が白っぽいのでそれが分かりにくい!モノによって差があるのかもしれませんが、プラよりも念入りに表面処理をしないと塗装時にとんでもない目にあいそうです。

ディテールアップのために買ったトランスキットで思わぬ良い経験が。
今後ガレージキットを作る時に少しは役に立つでしょう!



次の作業は前後ブレーキです。しかしここに、、、購入してからも気がつかなかった、このトランスキットの面倒な仕様がありました。現段階では解決方法がまだ確定できないので次回記事にしたいと思います。


どうしよう。
それがまたおもしろい。

ではまた!
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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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