【SA07】リアウイング基礎製作6

リアウイング基礎製作最終です。

”基礎製作”の最終なのでよろしくお願いします。


まずは一番心配な作業の前にチマチマ翼端版を修正。

SA07_2_0750.jpg

修正部分は内側の翼端版スリット。真っ平らなので、内側に折ってあるような感じを再現してあります。黒瞬着で作業。この細いスリットにはんだを盛る勇気がありませんでした。

スリット外側は両端の形状をシャキっとさせて完了。
SA07_2_0670.jpg

SA07のスリットは結構面白いスリットです。翼端版の仕様によっても勿論違うのですが、折られているのではなく別パーツが付いている物があったり、単なる切れ目ではなく筒のような形状になっている物もあったり、、、興味がある方は調べてみてください。日本GPの資料はオフィシャルイヤーブックより。



さぁ最後の仕上げ、スプリッターとエレメントの合体といきましょう!
とりあえず前回仕上げたスプリッターを取り付けて再チェック。
SA07_2_0634.jpg
塗膜で厚くなる事を考え、実車より少し高めのスプリッターにしました。塗装前に少しケガいて周辺がもっこりしないようにやってみるつもりです。


今回ははんだ付けで全てを合体します。

スプリッターをちょっと厚めにはんだメッキしたら接合部分にフラックスを塗り、じっくりじっくりはんだでくっ付けます。
SA07_2_0642.jpg
いきなりはんだ終了。

ここでウイング溶かしたらすべて終わり。とにかく慎重に。2エレメントの間がはんだでもりもりしてしまうと後で大変そうなので、はんだも極少量の追加で頑張ってみました。写真左側のスプリッターは結構上手くいったと思います。写真右側は洋白線を入れる穴が溶けて陥没してしまったのでちょっとはんだ追加してます。

流し込み接着剤のイメージで、はんだを盛るというよりスプリッターにはんだメッキしたはんだをフラックスで流して広げるような感じ。とにかくウイングが熱くなったら冷やす。上手く流れ込まなくても焦らず何度もトライ。そんな感じでやってました。あー緊張した。


接合できたので各エレメントを固定していた黒瞬着を剥がします。方法は簡単。
SA07_2_0645.jpg
アセトンにぶっ込んでおくだけです。フロントウイングのスプーンフラップでも同様の作業をしました。金属素材ならではの製作方法です。といっても瞬着でどこか接着したりパテのように使ったらそれも一緒に溶けますので、その辺の手順を色々考えるのがまた面白い所ですね!


瞬着を全て溶かした後、スプリッター周辺をペーパーで整えて完了!
SA07_2_0646.jpg
んーーー良いと思います。キットのもにょもにょしたスプリッターよりも断然良くなってます。もちろん自己満足!

一番気に入ってるのはここ
sa07-2_0758.jpg
誰も見ませんねこんな所。
あ、書くのが遅くなりましたが、今回の製作ではリアウイングの2エレメントをくっ付けた状態で塗装しようと思います。いろいろ経験してみましょう。

とりあえずがちゃがちゃいじったリアウイングは失敗する事無く基礎製作ができました。

次回はプロポーションを見るために必要なパーツを仮組して全体を見つつ、細かくチェックしていきます。塗装はまだまだ先!でも全体像が見れるのは凄く楽しみです!!!
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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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