【MP4-13】フロントウイング下処理

フロントウイングの下処理を進めます。
ウイングはかっこ良く見えるポイントだと思うので気合いも入ります!

今回のキットは日本GPキットということで、通常版とは違うパーツが入っています。
DSC_4739all.jpg

そして通常版のパーツもそのまま入っているので、このキットは日本GP以外のウイング仕様でも製作可能です。

DSC_4738.jpg
このパーツは余るのでストックしておく事にします。別の製作時にカスタムのベースに使えるかもしれません!


日本GPキットでは翼端板後方に膨らみがあるのですが、これが本当なのかどうか分からなかったので資料をチェック。いつもの1998日本GPの映像です。

DSCsidesdfsdfgsdfg4455445343.jpg
影の状態からまっすぐでない事が分かります。他にも2~3造形がわかるカットがありました。F1モデリングにも小さい写真が掲載されていますので持っている方は見てみてください。


造形は問題無さそうなのでランナーから切り離して下地処理を進める中、気になる点がいくつか。

DSC_4739.jpg
翼端板中央の取り付けネジを模した部分は穴が大きすぎます。因にこの穴は通常版キットの翼端板にはありません。

プレート中央に上下固定のステーがありますが、実車ではココにありません。ノーズとの支柱の後ろに二本隠れるようにステーがあります。太くて目立つので切ってしまいます。

また、翼端板と接着部分に実車には無い造形が左右に作られています。上下のプレートを固定する役割も持たせてありますが、翼端板に接着後もここが出っ張ってしまうのでいまいちです。


まずはこの状態で仮組し、資料を元に0.3mmのピンバイスで穴をあけステン線で仮組出来るようしてから、余計な造形を切り落とします。


DSC_4926.jpg

二枚目のプレート(大きい方)後方にも横に穴をあけようと思いましたが、0.3mmでも無理そうなくらい薄いです。資料をあさっていた所、ここだけ横ではなくステーの用な物をプレート下に取り付けてある事が判明したので同じように工作します。

DSC_4925.jpg

0.5mmのプラ板。ちょっとオーバーなので後で削るかもです。こういった部分は金属板の方が良いのかも。今後の事を考え何種類か買っておく事にします。

残念ながら資料はネットで個人所有の実車パーツを公開している方の写真から判明したので転載は控えます。
また、アップデート前のプレートだったので、日本GPでも同じだったかどうかはわかりません。表面にステーのような物が見える写真もあったりしたので、角度調整機能があるこの部分は色々変わっているかもしれません。最低限の感じでいきました。


翼端板の不要な凹を全て埋めて、ステン線での保持が可能になりました。

DSC_4927.jpg


F60の場合はフロント翼端板にプレートやフラップに合わせて凹がありました。MP4-13にはありません。でもリアウイングには凹があったりして、これが金型技術の問題なのかまたは何か意図があるのか、、、

新しい工作方法にチャレンジ出来たので良しとします。塗装後に凹に入らない!ということもありませんし、持ち手が付けられるという思っても無かったメリットも出て来たのでOKでしょう。

ピンバイスの使い方も少し上達しました。F60の時はフラップ横に穴が開けられなかったw




しかしまだ気に入らない点があります。

写真が多くなってしまったのでまた次回に。

ではまた!
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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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