【MP4-13】F足回り調整2

完璧かと思われたフロントの検証ですが、コメントで「ノーズコーンが曲がってない?」とのアドバイスをいただきました。

確かに写真を見てみると少し曲がっているように感じます。
とりあえずノーズコーンの接続部を見てみました、、、、



DSC_5029.jpg


俺0点

裏側の無固定が調整中にズレてしまったようです。
こんな事ではまだまだですね。次の仮組では忘れずにキッチリテープで固定するのを忘れないでしょう!良い経験です。


ここまで来たらもうしつこいくらい検証します。
そこで秘密兵器(w)を作成しました。


DSC_5025.jpg

このマシン専用の方眼シートです。
縦の赤罫線は1998年のレギュレーション数値を1/20してあります。
外側から車体最大幅、フロントウイング最大幅、リアウイング最大幅になります。

前後の横罫線はMP4-13の全長を1/20にした線です。

ここにタミヤの設計図だと思われる2面図を重ねます。ほぼレギュレーションぴったりとなっていました。
でもこの図はあくまでも参考までにという感じです。立体の物をこの上に載せても正確にピッタリかどうかの判断が難しいので。この設計図が無い方眼シートも印刷しておきました。


ノーズを上下きっちりテープ止めして、この図と合成してみました。

mp4-13.jpg

特に問題ないように見えます。良かった、、、、


このアホみたいなミスを修正した結果、ダボからのずれが少し改善しました。
DSC_5030.jpg


専用方眼にマシンを載せてみて撮った写真がこれです。

DSC_5054.jpg
レンズの歪みは脳内補正でお願いします、、、

アップライトの角度も調整できるようにしました。

まぁこんな所でしょう。


このオリジナル方眼は今後も続けようと思います。
アドバイスありがとうございました!


ところでノーズコーンですが、取り外し可能のままもっと保持できる方法を考えなくてはなりません。
中でもっとグリップするようにするのが一番簡単そうなので、シーリング材など流し込んで試してみようと思います。


3歩進んで2歩下がる~

ではまた!
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コメント

No title
少しだけ改善された様ですね~。
ところで、ノーズコーンの固定にはネオジム磁石はどうですかね。
2~3φ×1mmくらいので固定してやれば楽そうですが。
ウチもこれから作る可動部のキャッチに使おうと思っています。
小さいけど,超強力です。
ググると通販サイトも出てきますよ。
18ステンレスなら磁石に付きますから、エッチングにもくっつきます。
ラグにゃんラグにゃん| 2011.05.28 07時38分 | 編集
Re: No title
>ラグにゃんさん

いつも的確なアドバイスありがとうございます。

なるほど、ネオジム磁石ですか。
モノコック側にかなり中身があるのでスペースが厳しそうですが、チャレンジしてみる価値はありそうですね。早速色々調べてみたいと思います!
DENDOHDENDOH| 2011.05.28 15時41分 | 編集
No title
ラグにゃんさん、どうらくさん、スゴイっすね!
よく画像であそこまで見抜けますね。おいら全くわかりませんでした。
今回の記事のMP4-13と方眼紙の図面もスゴイですね。よく考えつきますね。
感心する記事ばかりで勉強になります。
タミヤの設計図と思われる図面を当時のレギュレーションに合わせ、ほぼズレが無いとのこと。
これと同様の手法でフジミのFW16を検証しているブログを見たことがあるのですが、そちらはズレがすごかったです。
さすが、タミヤと言いたいところですが…通常、模型では実物のマシンとずれていて当たり前のようです。全てを正確に1/20するわけでは無いそうです。正確に縮小した後にイメージに従って若干、ディフォルメされるようです。ここが設計者の腕の見せ所らしいですね。このディフォルメの仕方によって好き嫌いがわかれることにもなるでしょう。

P.S
ネオジウム磁石ですが最近はダイ○ーにも売っていますね。
高い磁石を購入してしまう前にお知らせしますね。
たしかφ3.0の小さいものもあったような…
teruteru| 2011.05.29 11時12分 | 編集
Re: No title
>teruさん

製作中のモデルを実際に見せながらあーでもないこーでもないとできないので、ブログやってて良かったなと思っています。

実寸のサイズに関してですが、実はMP4-13の特集がされているF1モデリングvol.3でMP4-13を開発したタミヤスタッフのインタビューが掲載されています。実車取材に関しての攻防も面白い記事でしたが、teruさんのおっしゃる通り実際はフラットな面を少し膨らませたりというデフォルメをしているようです。

レギュレーション図に仮組のモデルを合わせてみると、ほんの少しだけ合わない部分がありました。この辺はレギュレーション通りの想像プロポーションから大きく離れていなければ特に修正しないでいこうと思います。
ただ、例えばウイング幅が大幅にはみ出していたりしたら、これは僕的に(あくまで僕的にです)デフォルメの範疇を越えているかなと考えます。

この「デフォルメの範疇」が人によりイメージが違うと思いますので、面白い所かもしれません。

逆にガンプラやレースカー以外の車、バイクなどは色や装備を変えたり自由度がすごく高そうで面白そうです。レーシングカーはそこにあるマシンしか存在しえないので、この自由度がGP違いや実車に近くという方向にむかうのかな?なんて偉そうに語ってみました。SUPER AGURIが09年にマシンを作ったら、、、なんてモデルを作った方もいてこれはすごく面白いと思いました。

楽しみの方向を色々さがしてみたいですね!

DENDOHDENDOH| 2011.05.29 17時16分 | 編集

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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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