【SA07】エキゾーストカバー改修1

作業箇所=タイトルがあっち行ったりこっち行ったりですいません。
トータルでバランスを考えないと進まない箇所なのでこうなってしまいます。

ギアボックスを前方へ延ばしたので今度はその上になるエキゾーストカバー周りを改修します。こちらも進めないとギアボックスの造形が確定できません。

まずはキットオリジナルだと左右の長さが違うので、改修する部分を切り飛ばしてそろえます。
SA07_1468.jpg
レジンのボディも左右対称でないのが写真で分かると思います。

エキパイが出る箇所が単なる円柱で径も細く感じるので真鍮パイプに置き換え。
SA07_1470.jpg
5mmの真鍮パイプです。はんだメッキをしてから不要個所を切り落としたホワイトメタルのベースに溶接、、、

SA07_1471.jpg
できませんでした!w
というのもはんだメッキした真鍮にホワイトメタルだけで溶接できるのかどうか試してみたかったんです。低い温度で溶けるホワイトメタルでどこまで出来るか練習ではなく本番でやってみたかった。練習だとどうしても雑になってしまうというか、、、失敗したとしても思わぬ何かをなんて冒険心です。

収穫もありました。
崩れてしまった所は裏側も結構削り込んであった所、つまり薄くなっている。そういう箇所ほど慎重にやらないとすぐに融点まで全体的に熱がまわってしまう。単にホワイトメタルの塊で練習するのとは違い良い経験でした。理論と知識はネット調べりゃ幾らでも出てきますが、アホなんでやっぱりそれすら検証したくなります。


という事で今度は失敗しないようにちゃんと材料を選んで修正。
SA07_1476.jpg
ホワイトメタル同士は結構練習したので崩れた所をくっつけて修正したら、パイプを板金はんだで点付け、barchettaの低温パテはんだで隙間を盛ってとりあえずOK。

ホワイトメタル、はんだ、真鍮、この辺の製作知識は電車の模型を作っている人たちのサイトが凄く参考になると思います。

作り込みはボディ側も進めながらまた後ほど。
次回はこれをボディに乗せて周辺も改修していきます。
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コメント

No title
職業柄、はんだは電気部品を接続するものという固定観念があって、こんな使い方があるとは思いもしませんでした。真鍮にも馴染むんですね、はんだって。

エキパイのエッジも薄くなったように見えますし、いい感じですね!
KAZKAZ| 2013.01.12 18時23分 | 編集
Re: No title
>KAZさん

コメントありがとうございます。

はんだも色々種類があるようでスズと鉛の割合やヤニの有無など、様々なテクニックがありそうです。パテとはちょっと違い素材自体を再生させているかのようなメタルの作業が今凄く面白いです!

記事に記載忘れましたがエキパイのエッジは薄く加工しています。
効果的に見えたようで良かったです!!
DENDOHDENDOH| 2013.01.13 00時32分 | 編集

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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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