【SA07】ノーズカメラ・注形複製2

注形複製チャレンジ2です。

今回は2面取りという複製方法を試してみます。「レジン 複製」などで検索するとこちらの方法が沢山出てくるので、一番安定感がある複製方法なのかな?と思いました。とにかくチャレンジ!

平らにした粘土に枠ブロックを押し付け、パーツを埋め込む土台を作ります。

SA07_2_2027.jpg

相変わらずパーツ両サイドの造形をいじらないで良いように配置。そもそもこのパーツ配置に気泡がつっかかる原因があると思いますが、折角なので複製品を使う時になるべくそのまま使える事にこだわってみます。

シリコンの流し込み。
シリコンが細い糸のようになるよう高い所から棒でツ〜っと垂らします。糸のようになることで気泡が伸びて無くなるので重要だとか。まずはパーツの膜になる位垂らしたら、エアブラシでシリコンを吹き押し広げて気泡を潰します。この辺の色々なテクニックはノモ研1やネットにも沢山情報があります。パーツを覆ったら多めに垂らして良いそうです。
SA07_2_2029.jpg
写真は少し多めに垂らしはじめた後。


シリコンが固まったら裏返し、粘土を取り除きます。ちなみに造形村のEXシリコンは固まるまで約8時間。
SA07_2_2032.jpg
慎重に慎重に。ここで原型が浮いてしまうのは絶対にNGらしいです。元に戻しても奇麗に型取り出来ないような型になるとの事。細かい所に入り込んだ粘土も奇麗に取り除きます。


離型剤を塗りシリコンを垂らして、、、
SA07_2_2033.jpg
固まってから半分の所で型を割ります。離型剤を塗ってあるので、切らなくても半分に分かれます。パカっと簡単に離れるのかと思ったら、結構ギュギュギュっとしなきゃ離れない感じで最初は焦りました、、、離型剤が足りなかったのかもしれません。


レジンの注ぎ口やパーツとランナー部分接続部をナイフでくり抜いて型の完成。
ついにレジンを流し込み!!!
今度こそ!!!





SA07_2_0022.jpg

失敗です。
やはりパーツ配置が悪いようですね。一目でなぜ気泡がここに留まったかわかるような気がします。



では、ランナーとなる部分を少し広げて空気を逃げやすくしてみます。
さらにパーツ当たりまでレジンが上がってきたら、そこで型を揺さぶったり細いランナーでツンツンして角までレジンが行き渡るように!


さぁどうだ!!!


SA07_2_0026.jpg

失敗です。
さっきより気泡は小さくなったような気がしますが、複製品としては失敗以外の何者でもありません。



んじゃもうランナー太くてもいいや!何よりも気泡をぬく事を第一にしてみる!

早く奇麗なパーツを見せておくれ、、、、


いざ!


SA07_2_0070.jpg

失敗です。

全部似たような位置に気泡がありますね。



やはりパーツの配置に問題ありという事が分かりました。

ここまで何度か試していると最初に比べレジンやシリコンの扱いに少し慣れてきます。加えて経験者の方々が説明している注意点についても「そういう事なのね」と本当の意味で理解できてます。

例えば水平部分に気泡が溜まりやすいというのも、僕の中では水より少し粘度が高い液体位なら振ったりすれば気泡がすっと上がってくるんじゃないの?と思っていましたが、気泡自体が貼付いたような状態になってしまい簡単には上がってこないという事。大きいパーツだけじゃないの?というのも、上記の事で小さいパーツも同じ事が言えるという事。などなど。


多分今回のニ面取りではもっとパーツを斜めに配置して、それもで気泡が出来るなら逃げの道を別に作れば上手く行くかもしれません。しかし、、、やはり僕の中で複製品を使う時にここには手を入れたくないという場所があって、それが叶えられるよう頑張ってみます。





次はここまでで思ったいまいちな点をふまえて、また別の方法を試します。

シリコンがどんどん無くなっていく、、、、
もっと大きいの買っておけば良かった。
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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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