【SA07】ステアリング周り改修1

シート周りが大まかに終わったので次はステアリングを付けられるように進めていきます。まずは土台になる部分。

キットのものはペラペラの板一枚。プラモデルでもそうですが毎回僕が気になる部分です。
SA07_2_0200.jpg
近代マシン(どこからがだよ!って気もしますが)ではガッチリ保護されている部分なので近づけるようにその表現を作ってみます。

まずはポリパテ&ワセリンで空間部分の詰め物を作成。
SA07_2_0150.jpg
以前穴を深くするため掘ってあるのでしっかり厚みが稼げます。


これを削り出し0.3mmプラ板を貼ってこんな感じに。
SA07_2_0185.jpg
内側の角は緩やかになるよう削ってあります。


モノコックの穴掘りやこのポリパテの塊を削る作業は、かなり削りカスが出て掃除が大変です。冒頭で「毎回気になる」と書いている位なのでこちらもレジンで複製しましょう。

SA07_2_0192.jpg
片面取りで10個。シートに比べれば簡単な作業なので失敗せずに出来ました。もちろん他マシンでそのまま使えませんが、これがあるだけでも良しとします。なんて言いながらまた次回1から作ってたら笑ってやってください。


モノコックにはめるとこんな感じ。
SA07_2_0195.jpg
コクピット左右スペースが少し足りない気もしますが、まずは仮組までこれで行ってみましょう。


資料はSUPER AGURIオフィシャルイヤーブックや、ネットにも個人の方が撮った写真があると思いますのでそちらを探してみてください。


次回はステアリングの作業を。
時間がかかりそうならその間複製に関して一回僕なりに整理してみようかとも思います。



なんだか複製ばかりで「SA07製作」から離れているようにも。
楽しいので許してください!
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コメント

No title
確かに近代F1っていつからのことを指すんでしょうね(笑)
僕のイメージでは80年代後半から90年代前半も十分近代なんですが、それってもはやクラシックなのか?

ともかく近代のF1(笑)って、ステアリングの裏側はこうなってるんですねぇ。ドライバーのひざの形に合わせてるんですかね?
とても勉強になりました。
KAZKAZ| 2013.04.30 20時27分 | 編集
Re: No title
>KAZさん

コメントありがとうございます。

「近代」って難しいですよね。僕の中で近代F1は2000年頃からです。ドライバーの安全に関する車体や安全なレース運営がどんどん進み始めた時で一区切り(勝手に)つけています。とはいえこの年代から全てのマシンがこのようなステアリング裏であったかどうかはまた別ですし、それ以前のマシンが全く安全を考慮していないという意味ではありませんが、、、

やはり80、90年代初期のマシンはドライバーの頭の位置が危なっかしく見えてしまいます。しかしこの時代の方が間の抜けた接触事故が少ないのはなんででしょうねw

また気分でこの辺の考えでも書いてみます!

DENDOHDENDOH| 2013.05.01 17時02分 | 編集

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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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