【SA07】カーボンパーツ作業完了

ずいぶん時間がかかってしまいましたがカーボンのみ(の質感が見える)パーツ製作がほぼ完了しました。

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カーボンデカールを貼ったら、過去と同じように薄め液に数滴セミグロスブラックを入れた「色付き薄め液」でカーボンデカールの派手さを少し抑えます。
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スモークを使わないのはクリア成分が入っていると暗さを求めると光沢が出てしまい、光沢を出さないようにすると暗さが足りなくなる為です。MP4-13での失敗でも同じ事を書いています。光沢が出てしまっても後からつや消し系で押さえる事が出来るように思えますが、僕はどうもクリアの厚みが気になってしまいました。表面光沢は無いけどボテっとした感じと言いますか。この色付き薄め液だとデカールの定着も狙えますし、もしデカールの浮きがあってもマークセッターなどで補修がやりやすいのもあります。

この上にセミグロスクリアを吹いて完了です。
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カーボン目の方向は資料をじっくり観察しながら。まっすぐだったり斜めだったり面白かったです。

SA07_2_0521.jpg
この写真のように艶があるんだか無いんだか、位を狙います。この辺は実際にパーツに見て触れて(近年の物も含め)の僕の現状での答えです。「自分はこうする」だけを書いていこうと思います。

そしてバルケッタのデカールを使った市松模様部分の下塗り時点でシルバーに塗っていた箇所ですが結局他のカーボン部分と同じ調色カーボン下塗りで塗り直しました。シルバーでは派手すぎて駄目でした。

つまり今までカーボンデカールを貼る部分のエッジを誤摩化せるように塗っていたのが、透過部の下地としても使える事が分かったので結果オーライです。こんな感じですね。

SA07_2_0492.jpg
この写真だと下塗りの黄色とシルバーが入っている調色塗料の感じが分かるんじゃないかと思います。この近辺にあるスポンサーデカールはまだ作業しません。
SA07はここ以外にも市松模様部分がありますし、最新マシンでは多用する所なので良い経験になりました。黒+透明のデカールでこれができるなら表現の幅が広がりそうです。


まだトップのカメラが未作業ですがこちらは後半に。
ということでボディの作業をすすめて色塗りに向けて牛歩ですが頑張っていきます!
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Author : DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだ、テカテカのトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。
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