【FW18】エンジンカウル整形

ボディ中央部分はほぼ整形完了したので、後方に向かって作業を進めます。

毎年1/1の早朝まで仕事をし4日には仕事始めでしたが、今年は1週間以上休みが取れています。奥方と子供は帰省しているので、これでもかというくらい模型作りに没頭していますよ!!!最高です。



エンジンカウル部分で大きく気になったのは以下の3点

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インダクションポッド後方の横から見たカウル形状は水平から斜めになる所が急激すぎます。ちょうどフィンがある付近ですね。

インダクションポッドは頂点の幅が狭くもう少しふっくらと、穴のRも緩やかにしたい。

カウルの峰も鋭角すぎます。こういう部分はピンピンに尖らせたくなりますが、F1マシンは意外と厚ぼったい部分も沢山あり、この頃のWilliamsマシンは結構この辺厚ぼったいです。写真でもわかりますが縦長の穴が空いており、そこの形状が実写でも参考になります。キットの写真では完全に断面が尖っていますね。

作業していきましょう!

総合的にカウルに厚みが足りないと判断して0.5mmのプラ板を左右から貼り付けることにします。ポリパテで作業しないのは左右均等に厚みを増したいから。ブログリンク鮭おにぎり126円‼のセナ君のパパ。さんが多用している技で、ノギスなどで測るより単純明快、加工も楽ということで最近パクらせていただいております。ありがとうございます。
201901052.jpg
鉛筆で描いたラインに沿って貼り付けたいのですがバルジが邪魔ですね、、、ここを避けた形でプラ板を切り出してもいいんですが、結局削るときに邪魔になりそうなのと、バルジ自体の形状も修正したいので削ってしまいましょう。しかし左右同じ形のバルジを再現するのも面倒なのでシリコンで型を取ってしまいます。

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簡単に使える「造形村 ねんど状シリコン」を使用。A・B剤を1 :1でこねるだけ。久しぶりの使用で時間が経って硬くなってしまっている部分もありましたが、取り除いたら普通に使えました。結構いい値段するのでよかったよかった。 

ついでに給油口あたりも型どってしまいます。特に意味はありません、、、

早速峰の両側から0.5mmプラ板を張り、削りと黒瞬着で整形

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削りこんでいるので厚みとしては左右合わせて0.3mm位しか増えていませんがいいラインになりました。プラ板の上からさらに黒瞬着を盛っているので色々分かり難い画像ですいません。頂点の鋭角具合も撮れなかったので、厚みが増えた分どういう断面になったか想像してもらえればと思います。そんなんどうでもいいわ!って声も聞こえてきそうですが(笑

インダクションポッドもこれに合わせて整形。

201901054.jpg
上部の穴が緩やかな形になっていますが、こちらもあんまりわからんですね。さらに光の具合で上部だけ平らにも見えるし、、、


エンジンカウルは大まかこんな感じで良いかと!

筋彫り、細かい造形、薄さ表現などは他を弄っている時にやり直しとならぬよう、大きな部分を全て修正して最終的なプロポーションを見てからとなります。

次はさらに後方に移動し、手がかかりそうなリア周りを作業します。
SA07でも時間がかかったのでどうなることやら。でもF1マシンのリア周りは数少ない機械感が沢山見える部分ですのでこだわっていきたいです。楽しみですね!!!!!

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プロフィール

DENDOH
DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。時間に縛られず、やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。

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