【FW18】リア足回り修正3

リア足回りで最大の難関と思われるプッッシュロッド〜ショクアブソーバーまでを作成します。

FW18はプッシュロッドのギアボックス側が完成後もかなり見えるマシンです。キットでは窪みに乗せるだけなので、どうしても作っておきたいポイントでしたが、MP4-13ではトランスキットを用いて実現したのではたして上手くやれるのかどうか、、、、

とにかく一歩つづやってみましょう!
ギアボックス自体を大幅に改修しているのでその大きさを基準に素材を決めて進めます。

まずはロッカー部分を真鍮板に置き換えたセンターディフューザーのホワイトメタルを削って作ります。
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ショクアブソーバーの部品も用意。

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0.8mm洋白線、2.1mm&1.4mm真鍮パイプです。これを半田付けで固定してから、糸はんだでダンパーバネを。

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これを資料を元に巻き数などを調整して差し込んだら、上記の輪切りにした真鍮パイプで蓋をしてロッカー接続部を0.3mm真鍮板で作ります。

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まぁなんとか及第点でしょうか、、、糸ハンダでダンパーバネを作って他部分を半田付けするのがものすごく緊張しました。半田付けするってことはこの糸はんだが溶ける温度じゃん、、、、どうしようって感じ。簡単に濡れティッシュを置いて温度を逃がすようにしただけであっさり出来ました。

左右のロッカーのリンク部分も作成。

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0.5mm洋白線、0.3mm真鍮板、ロッカーと同じ置き換えて使わなくなったホワイトメタル、カウルスナップ用のエッチングパーツで作成。もうこの辺限界です。1/43フルディティールの人たちは本当にすごいなぁ、尊敬します。

あとはプッシュロッドいきましょう。
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不細工な部分はすでに切り落としてしまっています。その他は0.5mm洋白線、1.5mm六角プラ棒、1mmアルミパイプ、0.3mm真鍮板で。写真を撮った時は資料通りに六角プラ棒部分を二つ用意したのですが、組んでみるとプッシュロッドがかなり短くなってしまうので一つ省略しました。

これらをアドラーズネストの六角ボルトヘッドで接続してこんな感じ。

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細いピンのようなものはMFHの0.3mm平アルミリベットです。ロッカー部分についている真鍮パイプは段付きになるようにした3.2mm真鍮パイプを半田付けしたもの。ロッカー中央部分もリューターで削りこんで肉抜きを再現しておきました。

もうあと15%くらい小さく作れれば理想なんですが、パイプ類のサイズに左右されている所もあり仕方ないですね。

旋盤が欲しい!!!!!!!(しつこい)

とりあえずこれで大まかなパーツは揃ったので、細かいディテールアップは干渉などがないか確認してから最後にゆっくりやっていきたいと思います。まずはパーツが入らないと!

次は足回りを組み込むための最終工作を行います。

プロフィール

DENDOH
DENDOH

2010年10月にプラモデルの世界へ足を踏み込んだトーシロモデラーです。表現にセオリーなんていらない。時間に縛られず、やりたい事をやりたいようにやってしまいますのでよろしくお願いします。

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